目次
親にメダルをかけてあげたい―春夏連覇の強豪校に所属している球児の気持ち
仲間たちの歌声が聴こえた―感染症で意識不明になるが、仲間たちの歌声で目覚める
最後の校歌―閉校してしまう高校の野球部員。母校最後の夏の目標は
全力プレーではだれにも負けるな―高校入学後に告げられた母のこと
Tomorrow never knows 今よりもきっとよくなるさ―私立の強豪校に一般入学し、がんばり抜く球児の話
やっぱり野球が好きなんだ―選手から学生コーチに転向するが、ある日監督から
ライバルになれたのがジョーで本当によかった―レフトの定位置をチームメイトと争う
母としての野球人生―強根チームで奮闘する息子を支える母
ボールをハサミに持ち替えて―野球部のエースとして活躍する一方で、絶対に譲れない夢がある
ぼくの夢には続きがあります―ひじのケガでベンチ入りは遠くなったが...〔ほか〕