目次
1 突出した高市早苗議員のブログ(10年越しの立法化
「外国資本から重要施設を守れ」の雑な危機扇動 ほか)
2 どこから切っても憲法違反―稀代の悪法と呼ばれる理由(立法事実がない
政府も根拠を示せていない ほか)
3 わずか26時間の国会審議(軽視された参考人意見
立憲民主党の態度決定が遅かった ほか)
4 土地規制法の第一のターゲットは沖縄(尖閣諸島の国有化も背景のひとつ
沖縄は全域が区域指定可能 ほか)
5 これからの市民運動―民主主義を強化するために(野党議員との協働
メディアが問題点を伝えることは重要 ほか)
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