目次
第1部 「わかばの保育」(保育における理念と日々の実践より
保育士、保護者、卒園児のことばから見える「わかばの保育」)
第2部 「大切なことは、みんな保育園で学ぶ」―いま、保育園に求められていること(若い保育士が「楽しい」と思える現場にするために
マニュアル社会で、苦情を恐れる風潮のなか
事務作業が増えるなか、現場の人間がこころがけること ほか)
第3部 「コロナ禍でも、よい保育を求めて」(子どもと人生の運命をともにするという大人側の認識が弱くなっている
働き方改革に思う
未来へつなげるためのプロローグ ほか)