目次
新しいものはすべて「自分の発想」から生まれる(セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問・鈴木敏文の確信)
どこからどこまでが、自分たちの領域なのか(王子ホールディングス代表取締役会長・矢嶋進の大観)
「働く」ということは、「プロである」ということ(アシックス代表取締役会長CEO・尾山基の立処)
ビジネスは「人」と「人」とで成り立っている(サッポロホールディングス特別顧問・上條努の誠意)
未来に繋がる価値を探求する(コクヨ代表取締役社長・黒田英邦の覚悟)
観察して、理解して、考えつくす(ボストンコンサルティンググループシニア・アドバイザー・水越豊の思考)
「生きるか死ぬか」の判断をしないようにするのがビジネス(オリックスシニア・チェアマン・宮内義彦の平地)
年月の重みは500年も5年も同じ(虎屋代表取締役会長・黒川光博の足許)
物事の「本質」にさかのぼる(エルメス元本社副社長・齋藤峰明の活眼)
自分がどう感じるか、「直感」が決め手(KCJ GROUP代表取締役会長・住谷栄之資の自覚)〔ほか〕