目次
第1章 一番をめざせ!力はあとからついてくる(つねに一番をめざして夢をかなえてきた
母から学んだ勝つことへの気概と執念 ほか)
第2章 苦労に飛び込め!やがて人生は輝く(大洪水のとき、なぜ「逃げるな」と命じたのか
苦境のなかでこそ、人も会社も真価が問われる ほか)
第3章 機微をつかめ!人の心はこう動く(母が教えてくれた、心の“機微”をつかむこと
叱ったぶんだけの「心のケア」が必要 ほか)
第4章 変化をとらえよ!大きく見て小さく歩め(世の中を見る「鳥の眼」と「虫の眼」をもて
地道な調査と情報収集が成功に結びつく ほか)
第5章 人を育てよ!時代は大きく変わる(型やぶりの入社試験がなぜ功を奏したのか
成功の条件は「頭のよさ」以外のところにある ほか)