目次
プロローグ―科学の発展がもたらす「人類の新たなる進化」
1 ゲノム編集はヒトの希望か(ジェニファー・ダウトナ)
2 「人生200年時代」の到来(デビッド・A・シンクレア)
3 「目に見えない」宇宙の秘密(リサ・ランドール)
4 人類は「自己家畜化」に陥っている(ジョセフ・ヘンリック)
5 AIに料理はできるか(ジョナサン・シルバータウン)
6 物理法則に制限される生命(チャールズ・コケル)
7 世界大戦が起きれば数分で終わる(マーティン・リース)
8 宇宙に「知性」は存在するか(ジョナサン・B・ロソス)
エピローグ―進化論は科学の範疇を超える