目次
第1章 「知ってるつもり」をなぜ問題にするのか(「知ってるつもり」
私たちはこんなマズイ知識の中で育っている
知識に関するいくつかの誤解)
第2章 「共通性」と「個別特性」によるものごとの捉え方(多様なものを捉える
「共通性」と「個別特性」
特異なものを捉える)
第3章 孤立した知識への対応(繋がっていない知識
孤立した「知ってるつもり」は疑問を生まない
孤立した知識への対応)
第4章 知識システムと教育(これも「共通性」と「個別特性」
公式の罪
学習理論と教育)
第5章 知識システム構築に関する留意点(驚きからのスタート
知識のフル活用が「わからない」に繋がる
単純化と不整合)
引用・参考図書