目次
ニルヴァーナ×『イン・ユーテロ』―生放送中に俳優をビンタしたあのとき僕は確かにカート・コバーンになった
コーン×『フォロー・ザ・リーダー』―俺もコーンだったら楽しかったのに!
R.E.M.×『オートマチック・フォー・ザ・ピープル』―カート・コバーンが最後に聴いていたアルバム
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ×『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』―復活史上一番衝撃的だったジョン・フルシアンテの復帰
U2×『ヨシュア・トゥリー』―ロックは社会派じゃなきゃいけないとU2を聴いて勘違いした
ブライアン・アダムス×『レックレス』―青春ロックなんて全然好きじゃないフリをした
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン×『イーヴィル・エンパイア』―レイジに全部もっていかれた97年のフジロック
メタリカ×『ロード』―メタリカは僕にとって強くなるための通信空手だった
パール・ジャム×『TEN』―元レッチリのジョシュも大好き 良い人バンド
リンプ・ビズキット×『チョコレート・スターフィッシュ・アンド・ザ・ホット・ドッグ・フレイヴァード・ウォーター』―本当の三大巨頭はリンプ、シャンプー、タトゥーだ〔ほか〕