目次
第1章 不確実性の時代を生き抜くためのダイナミック・ケイパビリティ
第2章 日本の製造業の強みを活かしたDXとは?
第3章 デジタル擦り合わせ力を高める
第4章 設計の3DデジタルツインをDXの原動力に変える
第5章 3Dデジタルツイン再考
第6章 新たな年に変革を問う
第7章 現地現物を設計に活かす
第8章 現地現物のデジタル化でDXを促進する
第9章 「V字モデル」開発を土台にDXを考える
第10章 DXの起点となる3Dデジタルツインを完成させる
第11章 超軽量3DのXVLはいかにして3Dデジタルツインに進化したのか?