目次
第1章 己を知る(20年以上師匠を代えずに大きな山をつくれたから今の藤田寛之がある
自分が知らないことを経験している人から情報を得るのが上達の近道)
第2章 スイングを知る(真っすぐアドレスするより弾道をイメージした目線が大切
インパクトでヘッドがスクエアに当たれば握り方は何でもいい ほか)
第3章 コースを知る(スタート前の練習はその日のスイングを知る場所、ラウンド後の練習は悪い部分の原因を究明する場所
ルーティンはつくるだけでなくどんな状況でも同じにすることが大切 ほか)
第4章 練習で知る(真逆なことを試すことで悪いクセを根本的に直す
クラブは番手ごとに曲がり幅や球筋が変わるのが自然 ほか)
第5章 道具を知る(肉体やスイング改造よりも道具に頼ったほうが100倍簡単に飛距離アップ
クラブの進化の恩恵を受けてはいるが自分の感性を生かせるクラブが好み ほか)