目次
第1章 文化芸術と社会(反知性主義の傾向が見えた10年
日本と韓国の文化政策の違い ほか)
第2章 日本の文化政策(海外アーティストから見た“日本の価値”
アートで経済は活性化できる ほか)
第3章 地方とアートの可能性(希望は「地方」にある
豊岡市と愛知県の取り組み ほか)
第4章 あいちトリエンナーレが目指したもの(あいトリで目指したものとは?
“雑誌的”にプログラムを組み上げる ほか)
第5章 新型コロナ危機と文化芸術のゆくえ(新型コロナ危機が発生
危機に対応するリスクコミュニケーション ほか)