目次
1章 感じない!―鈍感力(「感じる」、「感じない」の境界
感じていたことが感じなくなる
感じるはずなのに感じない)
2章 感じすぎ?―知覚過敏(誰もが感じすぎ
感じすぎる症例
ごく一部の人が感じすぎ)
3章 感じ取る―感覚入力(視覚の仕組み
聴覚の仕組み
触覚の仕組み
嗅覚の仕組み
味覚の仕組み)
4章 感じることの正体―表象への回帰(仮想表象
プロテウス効果
つじつま合わせの表象)
5章 感じて操られる―感覚訴求(うわべに騙される―信頼性評価
化かす仕掛け―錯覚プロジェクション
見栄えの誘惑―フードポルノ
誘導される行動―感覚マーケティング)