目次
第1部 なかなかスゴイ!こころを揺さぶるドイツ文学(『ニーベルンゲンの歌』
『ティル・オイレンシュピーゲル』
『若きウェルテルの悩み』ヨーハン・ヴォルフガング・ゲーテ ほか)
第2部 ドイツ文学の森を散策しよう(講義の前に
拠りどころを求めて
もがき苦しんでGefunden?! ほか)
第3部 世界との交流(日本のドイツ文学者―文化移入の歴史とその行方
日本語文学から見たドイツ文学―教養主義から大衆化、アヴァンギャルドへ
中国文学から見たドイツ文学―沈鐘派の内省から“共苦”へ ほか)