目次
第1章 POPの考え方(POPに近道はない!POPに必要なのはセンスではなく、数稽古
先輩のお店を見てみよう!!1 飯田屋 飯田結太さん(料理道具専門店/東京・台東区)「人間くさく、正直なPOPはお客さまの心に届きます」
先輩のお店を見てみよう!!2 セブン‐イレブン富士市厚原店 豊田愛さん(コンビニエンスストア/静岡 富士市)「POPは自分の代弁者。楽しいのがいちばんです」)
第2章 POPの伝え方(商品が「わからない」から売れない。お客さまが理解できる伝え方が大事!
先輩のお店を見てみよう!!3 エスマート 鈴木紀夫さん(スーパーマーケット/新潟・五泉市)「POPはお客さまと店をつなげるツールです」)
第3章 POPのつくり方(必要な場所に、必要な情報を、見やすく読みやすい文字で、タイムリーに表示
先輩のお店を見てみよう!!4 あたご屋 小原潔さん(お好み焼き店/広島市)「POPは楽しく、やさしく、やわらかくがモットーです」)
第4章 POP2年生(「難しい」を「たのしい」に言い換える。販売員はメーカーとお客さまの間に立つ「通訳」
先輩のお店を見てみよう!!5 倭物やカヤ仙台名取店 高橋弘美さん(和小物雑貨店/宮城・名取市)「自分はPOPを書けなくても教えるコツはわかります」)