目次
第1章 日月神示が明かす霊的真実―人は現界と同時に霊界にも生きている!(“俗悪宗教”ほど世にはびこるのはなぜか
“神”とは何か―エセ宗教を見破る重要ポイント ほか)
第2章 「霊界」の秘儀はすべて二日んの巻にあった―スウェーデンボルグの霊界論との驚くべき一致(「あの世」に旅立つ前に知っておくべきこと
霊界の「種類」と「構造」―幽界は人の想念が生み出したもの ほか)
第3章 日月神示・スウェーデンボルグが説く「霊界の真相」―“神・幽・現”の実相と最奥の秘密(地上のあらゆるものは霊界と相応している
神界は“天国”と“霊国”の二つに分かれる ほか)
第4章 悪を抱き参らせよ!―迫り来る大難を小難に変えるために(いまこの瞬間が、魂のレベルを向上させる絶好のチャンス
同じ愛、想念は自らの波調に相応する ほか)