目次
第1部 芸術と言葉(インディアンからアースワークへ
脱美学化
芸術家を育成すること
街路のシュルレアリスム
芸術と言葉)
第2部 芸術家たち(芸術支持派のダダ ジャン・アルプ
流行りのプリミティヴ ジャン・デュビュッフェ
イコン制作者バーネット・ニューマン
ロスコ
マリリン・モンドリアン ロイ・リキテンスタインとクレス・オルデンバーグ
若き巨匠、新しい批評家 フランク・ステラ
無関心からの解放 フィリップ・ガストン)
第3部 アメリカとヨーロッパ(途上のヨーロッパ
過去の機械、未来の芸術
パリ併合
一九三〇年代
エコール・ド・ニューヨーク)
第4部 芸術の脱定義(衝突
DMZの前衛主義
遅れずについていく
今日の美術館
来たれ、クレイトンへ!)