目次
第1章 東大出ても馬鹿は馬鹿(民情視察?援助交際?それとも水戸黄門気取り?―前川喜平
職を賭して(?)セクハラ―福田淳一 ほか)
第2章 日本を駄目にした東大卒の識者たち(お笑いだった進歩的文化人、日本論壇のボス(?)―菊地昌典
社民党に金銭トレードしておけばよかった―加藤紘一 ほか)
第3章 東大丸暗記組が支えた戦後復興と凋落(対照的だった友人―堤富男、高木仁三郎
日本を守った国家官僚たち ほか)
第4章 「選ばれた」と錯覚させる受験勉強からの脱却(わたしの受験勉強
東大という虚名に踊らされた人々 ほか)