目次
あきらめたら、何も起こらない―創設活動の先にあった夢の舞台
どうしてそこまでがんばれるのか?―ベンチ入りギリギリ。最後に生徒の投票でメンバーを決めることになり...
生きてさえいてくれれば―2人の息子は野球少年。しかし、ある日...
甘くてしょっぱいたい焼き―部員が足りずに連合チームでがんばる女子マネージャー
いちばん強いのは、ボブ・サップ―“不良少年”たちに寄り添う監督
ボッロボロの千羽鶴―なんの変哲もない公立高校の弱小野球部が...
メジャーリーグに行きたい―メジャーの夢もプロの夢も、何度もあきらめたが...
いちばんになる夢―有望選手としてプロをめざすが、ケガをしてしまい、出した結論は...
中学2年の夏。私は人生が変わった―女子マネージャーとして奮闘し、その後、栄養士となる
監督のいちばんつらい日―もっとも努力した3年生の2人を、夏の大会のベンチに入れるか?
やりたいことをやりとげるために―野球部で唯一の女子マネージャーになるためにやったこと
甲子園には魔物がいる―公立進学校で勉強もがんばりつつ、「ドラフト候補」にまでなるが...
野球人生に後悔なし―ある日、生まれつきのヒザの障害が見つかる
ぼくは自ら獲りに行く―選手・コーチとして学んだことを伝えるべく、ある決意をする
たったひとりの聖地行進―大学野球をめざしながら、野球も勉強もがんばる
監督の息子―高校野球の監督として甲子園出場も果たした、偉大なる父の背中を追う
行ってらっしゃい―小さいころから息子を支え続けた、球児の母は...
奪われた甲子園―震災や大型台風を乗り越えた先に、見えた甲子園は...