目次
1 「音楽を造り込む」(堀米ゆず子(ヴァイオリン))
2 「響きのかたちをイメージする」(鈴木学(ヴィオラ))
3 「インテグラル(統合された)グルーヴ」(上野真(ピアノ))
4 「みんな、ぼくの手のひらの上で踊ってる」(池松宏(コントラバス))
5 「ティンパニは子音の響き」(岡田全弘(ティンパニ))
6 「音楽で大切なのは遊びだ」(池上亘(トロンボーン))
7 「ハーモニーがグルーヴを生む」(吉田將(ファゴット))
8 「いい響きを作るには?」(矢部達哉(ヴァイオリン))
9 「響きのあいだを人が繋ぐ」(下野竜也(指揮))
10 「音楽を共有すること、繋がること」(小曽根真(ピアノ))