目次
第1章 子ども福祉弁護士へ(子ども時代の記憶
裁判官としての経験
子どもとともに悩む弁護士として)
第2章 「恩寵園事件」から子どもの福祉を考える(「恩寵園事件」とはなんだったのか?
子どもたちの「恩寵園事件」―原告たちの座談会
助けてくれた大人がいた―「恩寵園児事件」原告・弁護団・支援者の座談会
子どもの発信を誰が受け止めるのか)
第3章 子どものために大人は何をすべきか―「施設内人権を考える会」の活動から(「施設内人権を考える会」の成り立ち
「施設内人権を考える会」と私
人材を育てる施設運営)
第4章 「子ども福祉弁護士」に求められるもの(子ども福祉における子どもの権利保障の現在
「子ども福祉弁護士」の活躍を願って)
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