目次
第1章 逆境の向こうにナイスな季節がやってくる(希望がバックリお口を開けて待っている
白米をはじめて食べたのは小学1年生のときでした)
第2章 海が割れるってことがあるんだよ(一歩外に出たら、手ぶらで帰るわけにはいかない
天職という職業は存在しない)
第3章 死のうと思ったことは1000回くらいあります(3000万円持って買い物に行ったら、支払いが6000万円だった
借金50億円、前科7犯...それでも私は生きている)
第4章 人間だもの、大変だね(辛酸を舐め続けた8年間の日々
「よくぞ僕のところに来てくれました」と彼は言った)
第5章 生きてるって素晴らしーい!(1週間以内に100パーセント死にます
真の豊かさは、人間関係の中にしかない)