目次
第1章 現場がとらえた「社会に開かれた教育課程」(「社会に開かれた教育課程」とは―現場がとらえる「社会」と「開かれた教育課程」
初任者から見た「社会に開かれた教育課程」)
第2章 「社会に開かれた教育課程」を実現する学校経営(「社会に開かれた教育課程」とコミュニティ・スクール
グローカルを実現するニセコ高校での実践 ほか)
第3章 「社会に開かれた教育課程」教科・科目等の実践事例(国語科―「他者」に開かれた「国語表現」の実践
地理歴史科1―「総合科目」は郷土誌で探究する ほか)
第4章 「社会に開かれた教育課程」の展望―2035年の学校と社会(2035年の学校に向けて―2019年からの考察「社会に開かれた教育課程」と近未来の教室
「2035年の学校と社会」―人口減少、超少子高齢社会で求められる教育 ほか)