目次
アビイ・ロード・スタジオの中で(「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」)
リヴァプールからやってきた四人の若者
栄光への第一歩(アルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」)
ショーをやれ!(「ハンブルク=リヴァプール往復巡業時代」)
音楽はどこへ行った?(アルバム「ウィズ・ザ・ビートルズ」)
ブライアンと共に―マネジャー、ブライアン・エプスタイン
おかしなコードが聞こえた(アルバム「ビートルズがやって来るヤァ!ヤァ!ヤァ!(ア・ハード・デイズ・ナイト)」)
人気の重圧―ビートルマニア
闘いに疲れて(アルバム「ビートルズ・フォー・セール」)
天才たち―レノン&マッカートニーの共作
フレッシュ・サウンド(アルバム「ヘルプ!」)
四人の相乗作用―その不思議なカリスマ性
成熟期(アルバム「ラバー・ソウル」)
「シンフォニーのように」―プロデューサー、ジョージ・マーティン
夢の色を聴け(アルバム「リボルバー」)
僕らは世界を変えたいんだ―ドラッグ、政治、精神世界
芸術としてのロックン・ロール(アルバム「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」)
仕組まれたカオス(アルバム「マジカル・ミステリー・ツアー」)
ジョンとヨーコのバラード
グループ内の混乱とあふれる創造性(アルバム「ザ・ビートルズ」)
辛い時代(アルバム「レット・イット・ビー」)
解散のニュース、世界をかけ巡る
最後の傑作(アルバム「アビイ・ロード」)
時代の象徴として―歴史の中のビートルズ