目次
第1章 これからの時代に求められるデータ「活用」リテラシー―なぜ分析方法ではなく活用力が必要なのか
第2章 本当に正しい問題を正しいデータで解いていますか?―目的思考力:目的や問題とデータを結びつける力
第3章 「これが問題なんです」ってデータでどう言えば良いの?―現状把握・評価力:問題を表現する力
第4章 結果だけが言えればそれで良いの?―要因特定力:アクションにつなげる力
第5章 世の中「方策君」ばかり―全体構成力:ストーリー(論理)を組み立てる力
第6章 情報サマリー力で「すなわち...」を言えるようにする―情報集約力:情報から結論を導く力
第7章 「データで問題解決できる」という幻想―視野拡大力:データからさらに視野を広げる力
第8章 個人と組織のデータ活用力を高めるために―実現力:リテラシーを実現する力