目次
第1章 古武術と無意識、そして運命(運命は完璧に決まっていて、同時に完璧に自由である
古の武術研究の世界へ ほか)
第2章 古武術の「技」に見る意識と無意識(「我ならざる我」が自分を動かす影観法
反復練習ではなく、フローが可能にする動き ほか)
第3章 わたしたちは「人間」をまだ知らない(原理を疑い、実感を深める
原理は不明、しかし効果はある ほか)
第4章 無意識に学ぶ、無意識に教える(科学と無意識
「技は盗め」は無意識の学び ほか)
第5章 無意識が拓く幸福な未来(古武術から見る現代と未来
AIから見れば潜在能力はバグなのか ほか)