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評伝ジャン・ユスターシュ 映画は人生のように
須藤健太郎/著
目次
第1部 映画は経験のように―『わるい仲間』から『ナンバー・ゼロ』(「これはマニフェストだと思っていた」
「きれいでもきれいじゃなくても」 「『ペサックの薔薇の乙女』は、テレビに反対して撮った」 「カメラが回れば、映画はひとりでにできあがる」) 第2部 映画は鏡のように―『ママと娼婦』と『ぼくの小さな恋人たち』(「あそこは街中のバカが集まる場所なのよ」 「『ママと娼婦』では、ユスターシュのテクストが主役だった」 「偽物の客観性を排し、本物の主観性を」) 第3部 映画は反復のように―『不愉快な話』から『アリックスの写真』(「ヴァリアントを作るなど論外だ。同じ映画を作り直すこと」 「ジャンと夕食。編集のせいでアタマが狂いそうだという」 「もしもし、ピックか?」)

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