目次
ほんとうは教えたくない23の美術館(邸宅で親しむ極私的コレクション―ジャックマール=アンドレ美術館
モンパルナスの前衛―カルティエ財団現代美術館
印象派の日出るところ―マルモッタン・モネ美術館
画家の終の住処へ―ウジェーヌ=ドラクロワ美術館
伝説のリトグラフ工房は今日も―イデム・パリ ほか)
パリ通たちの偏愛美術館(原田マハ「あそこは夜に行く美術館でしょう?」―ルーヴル美術館
川内倫子「おとぎ話のような世界にまぎれこんだ気分で庭をお散歩」―メゾン・ジャン・コクトー
シャペル・サン=ブレーズ=デ・サンプル
都築響一「アフリカ美術にやられてしまい」―ダッペール美術館
都築響一「辺境の地で、逆風のなかで、あくまで先鋭的」―cneai
鹿島茂「嫉妬で気が狂いそうになる美術館」―カルナヴァレ美術館 ほか)