目次
第1部 アジアで探査ジャーナリズムの台頭が意味するもの―背景・現状・展望(韓国探査ジャーナリズムセンター「ニュース打破」
台湾の「報道者(The Reporter)」
日本の「ワセダクロニクル」
はばまれた朝日新聞社のウォッチドッグ・ジャーナリズムへの挑戦
ジャーナリズムと市民社会の再接続 ほか)
第2部 アジア地域における探査ジャーナリズム/調査報道(アジアにおいて調査報道ジャーナリズムを支える新モデル
国内の「マスコミ」より海外の同志
討論「日本における調査報道ジャーナリズムの経験」発言概要
三つの挨拶)