目次
第1章 こうして知財は炎上する(その過剰な自粛要求は認められるか?
その権利のゴリ押しは認められるか? ほか)
第2章 模倣・流用をめぐる仁義なき戦い(その名前の「パクリ」はずるいのか
その流行語の「パクリ」はずるいのか? ほか)
第3章 それでも知財で揉める理由(そのコンテンツ・商品の誕生経緯がなぜ問題になるか?
そのブランドの使用がなぜ問題になるか? ほか)
第4章 知的財産制度の「抜け道」を考える(その越境の「抜け道」は許されるか?
その税制の「抜け道」は許されるか? ほか)