目次
第1章 古典のなかの美しいひと(プロセルピナ―ロセッティ
アポロンとマルシュアス―ペルジーノ ほか)
第2章 憧れの貴人たち(侯爵夫人ブリジーダ・スピノラ=ドーリア―ルーベンス
デヴォンシャー公爵夫人―トマス・ゲインズバラ ほか)
第3章 才能と容姿に恵まれた芸術家(シャネル―マリー・ローランサン
凸面鏡の自画像―パルミジャニーノ ほか)
第4章 創作意欲をかきたてたミューズ(商人の妻のティータイム―クストーディエフ
ブージヴァルのダンス―ルノワール ほか)