目次
過ごしてきた時間をふりかえって―聖光学院のグラウンドで
少年時代にふれた音楽―歌謡曲から賛美歌まで
オフコースの原点―聖光学院のホールステージから
建築と音楽―ものをつくるということ
プロへの道―音楽を選んだ理由
五人になったオフコース―大ヒット曲「さよなら」の先に
オフコースの終焉―「言葉にできない」想い
ソロ活動への決心―ドラマ主題歌の爆発的なヒット
曲をつくる―メロディ、そして歌詞が生まれるとき
自分をさらけ出す―映画製作を通して広がった世界
ファンの思いに応えたい―交通事故で変わった人生観
音楽の力を信じて―災害を乗り越え、国境を越え、世代を超える
時はきっと待ってくれる―夢を求めつづける人に