目次
1 フィンランド陶芸の萌芽―ナショナル・ロマンティシズム(アイリス工房
アルフレッド・ウィリアム・フィンチ ほか)
2 近隣諸国の影響を受けて―アール・デコ(テューラ・ルンドグレン
クルト・エクホルム ほか)
3 フィンランド陶芸の確立―オーガニック・モダニズム(トイニ・ムオナ
キュッリッキ・サルメンハーラ ほか)
4 フィンランド陶芸の展開―ピクトリアリズム(ビルゲル・カイピアイネン
ルート・ブリュック)
5 プロダクト・デザイン―フィンランドと日本(カイ・フランク
ウッラ・プロコペ)