目次
第1章 少し先の未来をイメージする(頭を使った「先読み」で有利に物事を運ぶ
先読み力は「目線」で決まる ほか)
第2章 俯瞰する力を鍛える(ゴールへの道筋はひとつではない
走りながら考える ほか)
第3章 シンプルがすべてを解決する(基本を「無意識」のレベルまで高める
目的に直結する行動の優先順位を上げる ほか)
第4章 「反応しない」から未来が見える(リラックスしているほうが何事もうまくいく
ルーティンはつくらず、今この瞬間に専念する ほか)
第5章 「今」の一歩が「未来」をつくる(「目標」はもたない
目の前のことに集中する ほか)