目次
第1章 ビジネスで差がつくパワーメールはこう書きなさい―約2万通の英文メールをやり取りしたビジネスマンとネイティブスピーカーが教える英文メールのテクニック(相手が気持ちよくこちらの言うことを聞く3つのポイント―アポイントを取る
Thank youは何度も書くな!―アポイントを受ける
Sorryなど、謝罪の言葉は気軽に使わない。―クレーム対処
気軽に依頼するな。お願いするときは相手の利益になることも書く。―依頼
頭にくるメールは冷静に対処。相手の自尊心を傷つけない。―クレーム対処 ほか)
第2章 依頼、催促、謝罪、提案...鉄則を使ったケーススタディ10―難しいビジネスシーンもパワーメールでなら乗り越えられる!説得力のあるメールをスピーディーに書く応用編(依頼・催促
依頼
催促
微妙な断り方
謝罪・提案 ほか)