目次
第1章 「これだけ」押さえておけば社会人(まわりの人たちは、友だちではない―友だちに使う挨拶は避ける
言いさしをやめて「です」「ます」で話す―文で話す。丁寧になりすぎない ほか)
第2章 「できる」と思われる敬語の使い方(相手のせいにしない―気持ちよく話してもらうために
個人情報には丁寧な敬語を使う―企業の姿勢が言葉遣いに表れる ほか)
第3章 印象のよい敬語の使い方(豊かなボキャブラリーで敬語力アップ―とっさに出るフレーズを数多くもつ
シンプルな敬語を使いこなす―本人が気づいていない過剰な敬語に注意 ほか)
第4章 ここまでできれば「敬語の達人」(3つのお詫び、1つの約束―相手の気持ちを察した謝罪の言葉
意外な場面での「ありがとうございます」―その場の空気を変える魔法の言葉 ほか)
巻末資料 実践に備えるための基礎&クイズ(敬語の基礎知識
敬語クイズ)