目次
1 「大人」vs.「子供」(「自分と世界が分離している」大人vs.「自分と世界が一体化している」子供
「視覚に偏っている」大人vs.「全感覚を起動する」子供
「概念に縛られている」大人vs.「『あるがまま』からスタートする」子供
「体験に閉じている」大人vs.「体験に開いている」子供
「目的、効率、計画に生きる」大人vs.「今、過程に生きる」子供)
2 「子供」と「美術」(美術は「自分と世界を一体化させる」活動である
美術は「全感覚を起動させる」活動である
美術は「『あるがまま』からスタートする」活動である
美術は「体験に開いていく」活動である
美術は「今、過程に生きる」活動である)
3 子供の造形(「発達」という側面からのアプローチ
「特徴」という側面からのアプローチ
「美」という側面からのアプローチ
「心理」という側面からのアプローチ)
4 見る力(子供の造形を「見る力」
芸術作品を「見る力」)