目次
第1章 出世する気持ちを持て(雇用流動化時代の今こそ出世の好機である
出世するための仕掛けを働き方にくみ込め ほか)
第2章 腹をくくれば仕事の仕方はおのずと変わる(人の上に立つという意識が成長角度となって現れる
出世は「何を持っていないか」ではなく、「何を持っているか」によって決まる ほか)
第3章 出世するにはコツがいる(出世する人は、必ず何か仕掛けをしている
見えないヒエラルキーを観察せよ ほか)
第4章 私が見てきた出世(誰が社長になる人物かは「時」が決める
昇進の採点基準には、技術点と芸術点がある ほか)