目次
第1部 法学(法学を学習し教授する新方法(1667)
自然法の諸要素(1669‐70?)
王子の教育についての書簡(1685‐86)
普遍学への序言。ユートピア的な島について(1688?)
善意に満ちた聡明な人々に宛てた覚え書き(c.1692)
正義の共通概念についての省察(1703?)
サン・ピエール師の恒久平和計画にかんする所見(1715))
第2部 神学(哲学者の告白(1672/73?)
宗教の平和について(c.1691)
ボシュエとの往復書簡(1692)
ウィーン講演―聖なる哲学者の創始者としてのギリシア人について(1714))
第3部 歴史学(ヨハン・アンドレアス・ボーゼ宛書簡(1670)
新アプローチ―諸学問の完成と人間の幸福のための歴史学(1686)
『国際法史料集成』序文(1693)
歴史学の対象、歴史、方法について(1695/96))