目次
第1章 カラダは自在に動くようにできている(「自在に動く力」を目覚めさせる「手形の力」
「パーの手形」は坂道や階段の上り下りが得意 ほか)
第2章 小さなチカラで大きなシゴト(大きな荷物を持って階段を上り下りするとき
「握る」と「締める」の違い ほか)
第3章 「立つ」と「座る」は奥が深い(「かかと先」の感覚を活かして「立つ」の安定を磨く
「片足の足裏全体」の感覚を活かして「立つ」の安定を磨く ほか)
第4章 自分が変われば動きも変わる(テーマ1 背の高い本棚から本をとる
テーマ2 長机を二人で向かい合って持ち運ぶ ほか)
第5章 カラダはココロの鏡(舞台の上で大勢の人を前にしたときのカラダとココロの状態を考えてみる
検証1 お互いに正面から向かい合ったとき ほか)