目次
第1部 旧世界と新世界、ヌーヴェル・フランス、二つのカナダ、カナダ自治領(先住民社会とフランスによる植民地化
ヌーヴェル・フランスからの報告―イエズス会の『報告書』、マリー・ド・ランカルナシオン、そしてエリザベート・ベゴン ほか)
第2部 ポスト・コンフェデレーション期(ポスト・コンフェデレーション期の詩
ヴィクトリア朝のナチュラリストによる著書 ほか)
第3部 現代性の諸相、第一次世界大戦後(モダニズムとリアリズムの舞台―自己を演出する作家たち
E.J.プラットとマギル大学の詩人たち ほか)
第4部 芸術的実験、1960年以降(四重奏―アトウッド、ギャラント、マンロー、シールズ
短編小説 ほか)
第5部 仏語文学(詩
演劇 ほか)