目次
1 相手を動かすのがビジネス“会話の前に”(とりあえず英語の勉強をやめてみる
英会話は暗記のゲームではなく発想のゲーム ほか)
2 英語力に関係なくまずは堂々と“会話を始める”(弱い自己紹介は自分を小物とアピールしているようなもの
握手は格闘技。ギュッと音が鳴るくらい握り込む ほか)
3 英語を話すのではなく会話する“会話を続ける”(ちゃんと聞いていることを、声で表現する
手を自由にすれば大きな声が出る ほか)
4 普段よりも少し大げさに振る舞う“相手を乗せる”(聞き返すのは失礼ではない。積極的に聞き返す
オープン・クエスションは生煮えでいいから出してしまう ほか)
5 英語であろうと、相手は人間である“わかり合う”(すべての人に「お先にどうぞ」の精神でリスペクトを
英語が苦手だから、パッションを押し込むことができる)