■
死刑映画・乱反射
■
京都にんじんの会/編 高山佳奈子/〔ほか執筆〕
目次
「休暇」(「休暇」から日本の死刑制度を視る
存廃を論じる前に、まず実態を知ろう―死刑の規準と絞首刑 なぜ死刑が許容されているのか) 「執行者」(かつて執行が日常茶飯事だった国で―いま、韓国では 廃止への道を探る) 「再生の朝に」(死刑を素材にフィクションを描く) 「A」(人はなぜここまで残虐になれるのだろう) 「軍旗はためく下に」(国家の強いる死と戦没者遺族援護法)
出荷:
メーカー在庫見込あり:1-3週間
■
詳細ページ
■
ジャケット画像
■
商品説明
女
商品検索
令
ヘルプ
TOP
J-WAVE CD&BOOK ONLINE
powerd by Neowing