目次
第1部(今日の語らい マッカートニーをインタビューするということ
アイスキャンディを手にしたロックンローラー マッカートニーが語るリヴァプール、子ども時代、そして音楽への目覚め
ビートルになる法 ぼくらは子どもだったのさ、ね?まだまだ若かった
トップのてっぺん つまり、歴史の現場に居合わせたってことさ
ロックがアートに ああ、わかったぞ。きみたちはもうキュートでいたくないんだな―ボブ・ディラン、1967年、ポール・マッカートニーに ほか)
第2部(やり残した仕事 ビートルズ以降のビートルたち
アポロ・C・ヴァーマス氏 ぼくはかなりいい引き立て役だ。箔をつけるのがうまいんだよ
夢の実現 マッカートニーの語る曲づくり
魔法の実験 ソングライターのさらなる告白
ほほ笑みの向こう側 ポール・マッカートニーは自分のことをどう思っているのだろう? ほか)