目次
1962‐1964―“違和感”に彩られた日本人とビートルズとの出会い(日本で初めてビートルズの曲がオンエアされたのはいつ?
東芝音工が日本発売に二の足を踏んだ理由 ほか)
1965―日本国民の大半がビートルズの存在を知った年(“ビートルズ風の強盗犯人”って?
2大ファン・クラブの発足 ほか)
1966―フィーバーのピーク―日本中が沸いた武道館公演(武道館公演のチケットは余っていた?
2000人による驚愕の警備体制 ほか)
1967‐1968―高まる音楽的評価とファンの成長(「ストロベリー・フィールズ〜」が投げかけた波紋
流行はビートルズからGSへ ほか)
1969‐1970―忘却、風化、そしてビートルズの終焉(当初は危ぶまれた『イエロー・サブマリン』日本公開
話題の中心はジョンとヨーコへ ほか)