目次
第1章 すべての生徒に確かな「言葉の力」を(言葉が教室の雰囲気をつくる
他者の介在する言語活動を通して、言葉の力は磨かれる
知的で楽しい言語活動を通して、言葉が広がる
獲得する言葉の質的な豊かさにこだわる)
第2章 今日からできる言語活動のアイデア(ボリュームゼロで伝えよう!(話す・聞く)
質問力を高めよう!(話す・聞く)
メモを基に話の内容を再現しよう!(話す・聞く)
友だちへのインタビューを基にクイズをつくろう!(話す・聞く)
見えないものを見る力を高めよう!(書く) ほか)