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秘密保護法 社会はどう変わるのか(集英社新書)
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宇都宮健児/著 堀敏明/著 足立昌勝/著 林克明/著
目次
第1章 誰が、何のために秘密保護法をつくったのか(アメリカに合わせた“重罰化”
「立法事実」が存在しない ほか) 第2章 超監視社会への道(「防衛秘密」は共謀罪で処罰できる テロリズムの行為は「殺傷」と「破壊」のみ ほか) 第3章 「知る権利」の妨害と闘う(実質的施行を一年遅らせた、盗聴法違憲確認・差し止め訴訟 原告になるための五つの条件 ほか) 第4章 憲法と秘密保護法(「秘密保護法」を必要とする時代背景 さらに広がる貧困と格差 ほか) 巻末資料 「特定秘密の保護に関する法律」条文
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