目次
第1章 98年〜01年(4年間=阪神)の投手―吉田義男監督に見出され、野村克也監督に「捕手哲学」を学ぶ
第2章 02年〜03年(2年間=阪神)の投手―トレードに出された星野仙一監督のもとで優勝
第3章 04年〜05年(2年間=阪神)の投手―生え抜き・岡田彰布監督を胴上げ、2度目の優勝
第4章 06年〜10年(5年間=阪神)の投手―最後はケガに苦しみ、ユニフォームを脱ぐ
第5章 91年〜97年(7年間=中日)の投手―中村武志の控えながら、「ノーヒットノーラン捕手」に
第6章 オリンピック、オールスターの投手―08年北京五輪、球宴(7度)でバッテリー