目次
会社といえば株式会社だと思っており、他の選択肢がなかった
種類株式について知らなかった
法人設立前の売上を、第1期の売上に含めたい
会社設立前に支出したものは費用にならないと思い、領収書を捨ててしまった
公証役場へ行ったが、実印の登録をしていなかったので定款の認証を受けることができなかった
資本金1円で会社を設立する
資本金1,000万円での会社設立にこだわる
資本金を親から借りたが、借用書はとくに作っていない
事業開始後、資金が不足したら融資を受けようと考えている
安価なものを現物出資しようとした〔ほか〕