目次
ある新人監督の誕生―監督第一作『サンダーボルト』まで(幼少期から学生時代
テレビコマーシャルの演出家
ハリウッド映画の脚本家に ほか)
『ディア・ハンター』(発端
ロケハンと脚本執筆
ロバート・デ・ニーロとヴィルモス・ジグモンドの参入 ほか)
『天国の門』(題名の由来
見直し論的西部劇
視覚的リアリズムの追求 ほか)
『天国の門』の失敗を経て―『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』以降(一九八〇年代前半の頓挫企画
『イヤー・オブ・ザ・ドラゴン』
一九八〇年代半ば頃の頓挫企画 ほか)