目次
第1章 感情は知力、体力よりも先に衰える(キレやすく、いったん怒りだすとなかなかおさまらない
もっとも早く老化する脳「前頭葉」 ほか)
第2章 感情の老化はあらゆる老化現象のもと(涙もろくなり、感情のコントロールがきかない
議論するのがめんどうになった ほか)
第3章 こんな言動が老け込ませている!(「肉食は不健康」と思うようになる
たいして食べてないのに太る ほか)
第4章 心身のさびつきに気づくと人生はあざやかに(愚痴っぽくなり、あきらめやすくなる
なにをやっても遅すぎると思う ほか)
第5章 日本は“前頭葉”衰退社会!?(最初の答えに飛びつく
文字だけの本は読みたくない ほか)